不登校・引きこもりを支援している施設

施設

年々増加する不登校の児童や生徒を支援するには、学校だけでなく、社会全体で取り組む必要があります。

特に不登校のお子さんをお持ちのご家庭は、家庭内だけで問題を解決しようとする親御さんも多く、不登校を長引かせる原因にもなりかねませんので、ぜひ専門家のアドバイスを利用していただきたいと思います。

文部科学省がおこなう支援

スクールカウンセラー

学校にスクールカウンセラーが配置されているのであれば、もっとも身近な相談相手となるでしょう。スクールカウンセラーは、子供だけでなく保護者も相談することができます。

誰かに話しを聞いてもらうことはとても大切なことです。相談内容は必ずしも先生に伝える必要はありませんので、安心して相談してみてください。

スクーリング・サポート・ネットワーク整備事業(SSN)

地域ぐるみのサポートシステムを整備するため、不登校の児童生徒やその保護者に対応する訪問指導員を配置したり、スクーリング・サポート・センターを設置している自治体もあります。

教育支援センター(適応指導教室)

約6割の自治体に設置している教育支援センターでは、学校と同じように授業をおこないます。

個別指導なので一人一人のペースに合わせて学習を進めることができるほか、通所した日数を出席日数と見なされることも多いので、勉強面が不安なご家庭は、検討してみるのもいいかもしれません。

利用する際は、義務教育期間であっても活動費用の負担が発生しますので、事前に確認してみてください。

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ほかにも、

●教育委員会が設置する「教育センター」や「教育相談所」

●厚生労働省の管轄で各都道府県に設置されている「児童相談所」や「保健所」

●精神保健福祉法によって各都道府県に設置することが定められている「精神保健福祉センター」

といった場所で相談でき、電話でも受け付けているところがあるので、気になる方は一度調べてみてください。

ますだせいじ心のサポーター事務所ができること

ますだせいじ心のサポーター事務所がおこなっているのは、カウンセリング(相談)ではありません。

基本的には”親御さんの心づくり”の指導をさせていただいております。

それは、親御さんの影響力がもっとも大きいからです。

また、単発の相談ではなく、月に一度のヒアリングを1年更新でおこなうことで、今年より来年、来年より再来年と、お子さんの成長を親御さんと確認しながら、親御さんの心づくりのトレーニングを行います。

心づくりトレーニングは、スクールカウンセラーさんとの座談会などでも、指導力や相談力の強化に役立てられています。

当事務所は「お子さんが学校に行けるようになったから問題解決」とは考えておりません。長期的な視野で、社会に出て活躍できるようになるところをめざしています。

 

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