不登校やさまざまな立場で、悩みや問題を抱えている人の心の指導をさせていただき気付いたこと

PL教師としての32年間の生活の中で、さまざまな立場で、悩みや問題を抱えている人の心の指導をさせていただいてきました。


その中で、気づいたことがありました。


それは、どんな問題や悩みであっても、あるいは、問題や悩みがなかったとしても、幸せに生きて行く上で、「これから申し上げる心を作っていくことは、万人に必要」ということです。


それは、経営者の方でも、子育てをしているお母さんやお父さんでも。


受験や就職を前にした人たちやこれから、世の中で頑張ろうと思っている人でも。


嫁姑問題を抱えている人も。


病気を抱えておられる人も。


不登校や親子の意思の疎通問題で悩んでいる人も。


夫婦の問題をかかえておられる方も。


仕事の課題を抱えておられる人も。


それは、四つの心です。


一つは、「物事を創り上げていくための基になる心」



二つ目は、「努力する方向を確固たるものにしていくための心」



三つ目は、「物事の展開を生んでいくための心」



四つ目は、「常に物事が進歩発展していくための心」


です。https://mental-supporter.jp/blog/wp-admin/post-new.php


人生の中で人は、さまざまな「作品」を作ります。


子育てであったり、仕事であったり。

その作品を素晴らしいものに作り上げていくためには、作り上げるための「心」が必要になります。


また、私の経験から感じるのですが、「努力の方向」という課題が人にはあると思います。


いくら、努力を一生懸命されていても、努力する方向が違っていれば、行き着くところも違ってくるものです。


努力している割に結果に結びついていないという人が多いのもまた事実だと思います。


本来は、努力したら努力した分だけ結果につながっていく人生が正常な人生だと私は思います。


三番目の「展開を生んでいく」ということですが、私は、「展開力」と呼んでいます。


物事を展開させていくためには、そこに、エネルギーが必要です。


それは、誰しもそうなのですが、そこがスムーズにできる人とそうでない人がいます。


「展開力」を持っている人は、どんな局面にあったとしても、どんな難しい状況であったとしても、最終的には、展開させていくものです。


そのような意味での「心」を育てていくことの必要性を思うわけです。


最後は、進歩発展していく「心」です。


いくら、能力を元々持っている人でも、この心が足りないと、いずれは、どこかで止まってしまいます。


「あれだけ、輝いていた人が、…」


ということもよくあるものです。


うさぎとカメのお話ではありませんが、最後に結果を生んでいく人は、常に進歩向上していっている人です。


そのような意味で、


この四つの心をトレーニングして作っていくということにとても意味があると私は思います。


このような「心づくり」は、どなたにも必要だと思いますし、ここから、人生を再スタートしようとしておられる方には最適だと思います。


まさに、人生のターニングポイントは、ただ、待っていてやってくるものではありません。


自ら進んで、ターニングポイントを作っていくには、ご自身の「心づくり」からはじめるというあり方も私は、有効なあり方だと思います。


 

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