子どもに「宿題しなさい!」と言ってはダメな理由

宿題しなさい!という親

親なら一度は子どもに「○○しなさい」といったことがあるのではないでしょうか?

「宿題しなさい」

「少しは家の手伝いをしなさい」

「早くご飯食べなさい」

これらの言葉は無意識に子どもを動かそうとしていて、プレッシャーを感じる子も多いです。

特に不登校のお子さんを持つ親御さんは焦りや苛立ちの感情がともなう場合も多いので「親子は鏡の法則」から、子どもも焦りや苛立ちを感じるようになってしまいます

 

”心を育てる”当事務所で大切にしていることは2つ。

(1)親御さんはどんな思いで生活すればいいのか

(2)親御さんはどんな思いで子どもに接すればいいのか

この2つの視点から取り組むことを大切にしています。

たとえば、努力する心を育てるから、何かを始めても続けることができるようになります。

感謝の心を育てるから、周りに対して何か役立つことをしたいと思う人に成長していきます。

心づくりに取り組んでいるある夫婦は、子どもが勉強しないということで、自分たちも改めて勉強をしてみようと思い、歴史の勉強をすることにしました。

はじめは、それぞれの時代のことをマンガで学び、それから歴史書を読んだのです。

そんなことに取り組んでいる間に、子どもにも「わからないところをわかるようにしよう」と勉強する姿が見られるようになりました。

そして、それから10年ほどたった時、難しい試験に合格しました

「勉強しなさい」ということを、親はつい言いたくなるものです。子どもからすると、この言葉は呪文のように感じているかもしれません。そんな風に言ったからといって、勉強することにはならないことが多いものです。

それよりは、親も「この機会にわからないことをわかるようにしよう」と思って勉強を始めることがいいのではないかと思います。

人を変えようと思えば、自分も変わらないといけないのです。

 

先ほど挙げた2つの面から親御さんの心のコンサルティングをおこなうことで、お子さんの言動が自然に変化していく事例をたくさんみてきています。

 

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