親に不登校の理由を話さない理由

子供に不登校の理由を聞いてみても、なかなか心の内を話してくれることは少ないでしょう。
話してくれない理由について考えられるのが、以下の3つの理由です。

話した後にどうなってしまうのか不安に感じる

子供自身も不登校の具体的な理由や原因を分かっているのに、親や周りの人に話さないことがあります。
なぜ話すことができないかというと、周りの反応をとても気にしてしまうためです。学校に行けない理由を正直に話したところで、バカにされる不安や、弱虫と思われてしまわないかが気になってしまうのです。

また、理由を聞いた親が学校に乗り込んで先生に抗議してしまう、担任に話したことで担任がクラス全員に話してしまうなど、子供自身が望まない結果にいたってしまうことも考えられます。話した後にどうなってしまうのか不安に感じるからこそ、親にも話せないことが多いのです。

不登校の自分を認めたくない

不登校の理由や原因はなんとなく分かっていても、「言いたくない」「口に出したくない」と思っていることがあります。話すことで「学校に行けない」自分を認めることになり、それを認めたくないという気持ちがはたらいているために話せないのです。このような子供たちは周りの評価をとても気にしていることが多く、不登校の自分が周りのみんなにどのように思われているか不安を感じているようです。

心の障害

お友達とケンカしたわけでもなければ、先生に怒られたわけでもいじめに遭っていることもない。
それでも学校に行くことができない場合は、自閉症や発達障害、軽度の知的障害などが原因になっていることがあります。自閉症や発達障害、軽度の知的障害などがあることで、行動が他の人と違っていたり、友達の輪の中に入っていけなかったり、勉強についていけないことがあります。

それは障害のためなのですが、周囲の十分な理解を得らないことから不登校になるケースもあります。
そのような場合、不登校の理由を説明するのが難しいため親に話すことはありません。

小学生、中学生の不登校・ひきこもりに関するお悩みがございましたら、お気軽に当事務所までご相談ください。親の心を育てる「心づくり」を通して、お子さんの心を育てていく指導を行っております。

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